愛知県稲沢市で流木を使ったアートなら『木々工房』へ。芸術的な作品を多数取り揃えております。

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流木へのこだわり

流木拾いに行くときに気をつけて欲しい4つのこと

①流木を拾いに行くのは海より山!!

水槽に入れるような流木を広いに行く場合には、海に探しにいくのは辞めましょう。海に落ちている流木の中には、塩素が含まれます。
流木に含まれる塩素は、あく抜きをしても、なかなか取り除くことはできません。淡水魚を飼育する場合には、この塩素が水質を悪化させて、最悪の場合死んでしまうことがあります。
なので、水槽に入れる用の流木を探しにいく場合いは、海には探しに行かずに、河川やダムに探しにいくようにしましょう。河川に落ちている流木であれば塩素は心配しなくて大丈夫です。
ダムにいってみると、ダムの底から出てきた流木がそこらへんに捨ててあったりします。ダムの管理をしている人に少し声をかけてみると、流木をくれたりすることもあるので流木を探しに行く場合はダムにもいってみてください。
河川敷などでは落ちている流木も少ないので、気に入った流木を探すのは大変です。小さな流木であれば見つけることはできると思いますが、大きくて形のいい流木はなかなか見つかりません。大きくて形のいい流木を探す場合はなるべく山の奥まで探してみるのがいいと思います。
下流に行くほどに流れてくる流木は少なくなってくるので、大きな流木が欲しかったり、たくさん流木が欲しい場合は上流の方まで足を運んでみるのがいいと思います。

②天敵の水カビ!!

流木には稀に水カビが付いていることがあります。白いポツポツとした後があったりすると、水カビが発生している可能性があります。
水カビが付いているかどうかわからない場合には、桶などに水をためて流木を浸して1日ぐらい様子を見てください。水に浸してみて白いモヤモヤした膜のような物が出てきたら水カビがついてします。
水カビを発見したら、歯ブラシを使ってみずカビをキレイに落としてください。歯ブラシでキレイに水カビを落とすことができたら、また同じように水につけて様子を見てください。
流木から出るタンニンなどの成分が原因で水カビができます。流木にカビが生えてしまった場合はカビを取り除いた後にあく抜きをしてカビが生えないようにしましょう。
水カビを放置していると、お部屋のインテリアとしてアレンジした雑貨も腐ってしまい台無しになってしまいます。

③腐っている部分がないか調べること!!

流木を拾ったときは腐っている部分がないかチェックしましょう。
流木を拾いに行ってみると、意外に腐っている流木が多いです。流木は同じ場所に多く溜まっているので、ちゃんと乾燥されずに湿っていることが多いです。流木が湿っていると菌が繁殖しやすく腐りやすいので、流木を拾いに行くときは腐っていないかちゃんと確認するようにしましょう。
大きな流木が見つけられたって喜んでも、中が腐っている状態でインテリアに使用することを職人としてはお勧めはできません。頑張って持って帰ってきたのに、家で見たらほとんど腐っていたら悲しいですよね。
アクアリウムで使用する場合も、腐っている部分がある流木を水槽の中に入れると水質が悪化してしまいます。なので、流木を水槽に入れるときには、腐っている部分は無いかちゃんと確認して、腐っている部分があれば、ちゃんと取り除いてから水槽に入れるようにしましょう。
なので、流木を拾いに行く時は、腐っている部分はないか、脆くなっている部分は無いかをチェックして、腐っていたり脆くなっていたりする部分は先に剥がしてしまいましょう。

④あく抜きは必須!!

状態のいい流木を見つけてもすぐに使用せずに、まずはちゃんとあく抜きをするようにしましょう。
流木から出るあくの成分は主にタンニンやフミン酸、フルボ酸と言った腐植酸と呼ばれるものです。この腐植酸は水質を酸性に傾ける効果があります。タンニンなどの腐植酸が含まれている水をブラックウォーターと呼びます。
流木のあくを抜く場合には、発泡スチロールの中に重曹とお湯を入れて、その中に流木を沈めておくのが1番簡単に流木のあくを取り除くことができます。重曹を入れたお湯に流木を数日つけたら、流木をしっかり水で洗って、流木を乾燥させてから水槽に入れるようにしましょう。
ただ、発泡スチロールの中に重曹とお湯を入れておく方法では10日以上つけていても完璧にはあくを抜くことはできません。発泡スチロールを使った方法では時間もかかってしまうので、綺麗に短時間であく抜きをしたい場合は鍋を使って流木を煮沸するのがいいと思います。
煮沸することで、流木の中に潜んでいる菌を殺すことができるので、鍋を使った方法もオススメです。ただ、大きい流木を煮沸するには、ドラム缶や業務用の鍋などの大きな鍋が必要になるので大変です。小さい流木であれば家庭用の鍋でできるので、小さい流木のあく抜きをする場合は鍋を使ってあく抜きをするのがオススメです。

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